やまだ社会保険労務士事務所
月刊 やまだ事務所 増刊号
独自記事|更新:2009.06.10

労使紛争や業者間のトラブルにおいて、『言った、言わない』が必ずといっていいほど、取り上げられます。もともと日本語にはあいまいな表現が多いことから、誤解を生じさせやすい土壌があるのですが、コミュニケーションが乏しい今日では、慢性的に相手に意思がうまく伝わらない状態にあるのではないでしょうか。
やまだ節|更新:2009.06.24

【1】 労働保険の年度更新の申告・納付期間が6月1日から7月10日までとなっています。
また、社会保険の算定基礎届も7月1日から7月10日の提出となっていますので、お早めに。
【2】改正育児・介護休業法が成立へ。「勤務時間短縮、所定外労働免除の措置義務化など」
【3】現代型うつ病(ディスチミア親和型うつ病)が増えています。


・子育て応援特別手当(平成21年度版)                                                        今年度の制度の詳細について掲載されています。
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=140281

・「 ビジネス・キャリア検定制度」について                                                           事務系職業に就く労働者の職業能力習得の支援とその能力の適正な評価を行うため、試験を実施しています。
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=140303



法改正情報|更新:2009.06.24

先月は算定基礎届についてご案内いたしました。今月は、月額変更をご案内いたします。

■■ 月額変更届 ■■
次の3つの要件にすべて該当する場合に、月額変更届の提出が必要になります。一つでもかける場合は、提出の必要はありません。
@固定的賃金の変動があった
A変動があった月以降、継続した3ヵ月間の各月とも支払い基礎日数が17日以上であること
B3ヵ月間に受けた報酬の平均額が、現在の報酬月額と比べて著しい変動(2等級以上の差)があったこと

今月のダイジェスト|更新:2009.06.24

本号から、スポットライトが新しくなります!
今までは主に企業で働いている方に取材をお願いしてきましたが、これからは、もっと様々な方に色々な質問を投げかけて行きたいと思います。

現状での経営の工夫や抱えている問題点への対策などを経営者の方々にお聞きしたり、
これから社会に飛立とうとする学生さんに社会に対する期待や疑問などをお聞きしたりして、
読者の皆さまにより役立つ記事となるよう努力していこうと考えています。

つきましては、定期配信のメールマガジンから独立した、号外スタイルでの配信となります。

第1回配信は今月下旬の予定です。
今後も本誌ともども、スポットライトのご愛読をお願い致します。

スポットライト|更新:2009.03.19

中小企業の経営者が苦手なこととは何でしょう? いろいろありますが「権限委譲」がそのなかの一つに挙げられます。理由は簡単。会社を創業した経営者が、社内で最もパワフルかつスピーディーで優秀だからです。しかし、会社を1ランク上のステージへとバージョンアップさせるには、すべてトップダウンせずに、幹部や社員にある程度の権限を委譲することが求められます。

「当社は社員に権限委譲しているけれど、業績が思うように伸びない」。こんな声が聞こえてきそうですが、その原因を「権限」と「責任」のマトリクスで考えてみましょう。
企業経営|更新:2009.06.05

「最近の若手社員は年の離れたオヤジ世代とは飲みたがらない」。こんな風に勝手に思い込んでいませんか? 実は最近の若手社員は、その逆の傾向にあるのです。

社団法人日本能率協会が実施した、2009年度新入社員「会社や社会に対する意識調査」の結果によると「上司との人間関係構築のために、あなたが有効だと思うことは何ですか?」の質問では、89.9%の新入社員が「飲み会への参加」を挙げています。経営者、上司、先輩が想像している以上に、若手社員は飲み会が人間関係構築に効果的と考えており、会社の雰囲気に早く慣れたいと思っていることが読み取れます。
人的資源|更新:2009.06.05

感染拡大が恐れられている新型インフルエンザ。学校では休校や修学旅行の中止などの措置がとられました。
企業でも「マスク着用」「関西への出張を自粛」「海外出張禁止」「外回り自粛」など、さまざまな対応で感染防止に努めています。
このインフルエンザ騒動で改めて思い知らされたのは「事前対策」の大切さです。今回の騒動で、多くの企業があわててマスクを買い込んだことでしょう。しかし、現在はマスクが品薄で高騰。値段が高いマスクをインターネット通販で泣く泣く買わざるを得ないというケースも多かった模様です。

「リスクが目前に迫らないと行動しない」「騒動が起きてから、後悔する」というのは、人間にはよくあること。今回、マスクの備蓄であわてた企業は、事前対策について改めて考えてみてはいかがでしょう。
トピックス|更新:2009.06.05

名刺はビジネスの顔。印象に残る名刺を渡せば、そこから新たなビジネスが生まれる可能性があります。最近は、顔写真やイラスト入りの名刺も決して珍しくなくなっています。
印象に残る名刺に必要なのは何でしょう? 

いろいろあると思いますが、デザイン性もそのなかの一つに挙げられます。でも、デザイン性ばかりを追求してはいけない部分があるのをご存知ですか? それは、電話番号や住所といった基本的な情報です。デザイン性を求めるあまり、小さい文字や細い書体を使ってしまっては、名刺の印象が台無しになってしまうのです。
マーケティング|更新:2009.06.12

日本建設産業職員労働組合協議会(日建協)は、このほど2008年11月の労働時間等を調査した「2008時短アンケート」の集計結果を公表しました。そのなかで「建設業に魅力を感じているか」という質問に対して「大いに魅力を感じる」または「まあ魅力を感じる」と回答した組合員の割合は42.7%。1992年には72.3%という水準でしたが、ここ数年は4割程度で推移しています。

なお、本題の「時短アンケート」の結果を見ると、工事現場で働く技術系職員の所定外労働時間は、1ヵ月当たり平均85時間前後。長時間労働を強いられた状態が依然と続いています。業界の将来の見通しを明るく思えないことと、現状の長時間労働とがリンクして、冒頭のアンケート結果につながっているものと思われます。
建設業|更新:2009.06.05

現在、これまでの院内処方から院外処方にシフトする「医薬分業」が進んでいます。医薬分業は医院経営の各方面に大きな影響をもたらすだけに、メリットとデメリットをよく考えて決断したほうがよいでしょう。
まず、医院側の医薬分業の主なメリットは以下の通りです。

・ 薬剤の説明が簡単で済む
・ 調剤ミスが起こらない
・ 在庫管理が不要
・ 薬剤購入事務量の軽減
・ 薬剤購入資金の軽減

そして、主なデメリットは以下の通りです。

・ 現物がないため、薬剤の知識を患者さんに伝えづらくなる
・ 薬価差益がなくなる
医療・福祉|更新:2009.06.05

今や大半のクリニックでは、ホームページを持っていることでしょう。「いまいちホームページの反応がない」という方には「院内ブログ」をつくることをおすすめします。

「院内ブログ」とは、院長先生をはじめスタッフが交代で記事を書くブログ。内容としては「その日にあった出来事」「近所のおすすめのお店」「趣味」などでもいいのですが、クリニックのブログなので「健康に役立つワンポイント情報」が欠かせません。風邪の予防法や独自の健康法など、読者がすぐ行動に移せるアドバイスが1つあれば、そのブログ記事は有効といえるでしょう。
医業マーケティング|更新:2009.06.05

「確かにメンタルヘルスは目に見えないものであり、同時に、投資にはハードルが低いとはいえない。
しかし、実際に昨今では鬱患者の増加とともに企業内で増えるクリティカルなミスによる企業損失もまた、同じくらいに増加傾向にあるのです」

社員のメンタル不調はもちろん軽視できないが、Web セミナーではその先にある企業損失がどのくらいなのか、
その予防法とまた、実際に起きてしまった場合の対処方法について分かりやすく解説する。
今月のビデオクリップ|更新:2009.06.08