社会保険労務士法人すずき事務所
企業には社員に働きがいを提供すると同時に、その成長を支援する役割が強く求められるようになっています。人事評価の役割には、社員の能力と業績を的確に評価し、社員を能力と業績に応じて公正に処遇する段階から、社員の能力と業績を一層伸張させ、社員の働きがい追求と企業業績の向上に寄与する役割が重要になっています。このことは、人事評価を処遇の決定だけで満足していてはもったいないということです。

こうした人材マネジメントの潮流は、マズローの欲求5段階説から説明されます。アメリカ合衆国の心学者・アブラハム・マズロー(1908−1970)は、「人間は自己実現に向かって絶えず成長する生きものである」と仮定し、人間の欲求を5段階の階層で理論化しました。マズローは、人間の欲求は階層性をなしており、下位の欲求が満たされて初めて上位の欲求が表面化すると説明しました。

事務所だより|更新:2010.05.06

今回も、改正育児・介護休業法における「子育て期間中の働き方の見直し」について、解説していきましょう。

これまでも記述してきたとおり、子育て期間中でも継続して働くことができる(働ける)ようにするために、以下の3点が今回の改正法で定められています。
@ 短時間勤務制度の義務化
A 所定外労働の免除の義務化
B 子の看護休暇の拡充

前2回で@Aに関する解説をしてきましたが、今回はBの「子の看護休暇の拡充」について解説していきます。
@Aに関しては100人以下の中小企業は適用が猶予されていますが(平成24年7月1日に適用予定)、Bについては全企業が平成22年6月30日施行の対象となっているので、必ず理解しておく必要があります。

労働法令の情報|更新:2010.05.06

改正労働者派遣法が審議されています 

    1.  登録型派遣は専門26業種を除いて原則禁止
    2.  製造業へは、常用型派遣をを除いて原則禁止
    3.  2か月以下の短期や日雇い派遣を原則禁止
    4.  派遣先が偽装請負などの違法行為をした場合、派遣社員の希望で直接雇用に切り替える制度の創設 が改正骨子です。

労働社会保険情報|更新:2010.05.06

「採用してはみたものの、能力はイマイチ。当社の文化ともなじみそうにない」
「いい人材だと思って採用したけれど、数ヵ月で辞めてしまった」
こうした採用に関するミスマッチが起きていませんか? 採用にかかる費用は甚大。どうすればミスマッチなく採用できるでしょう? 防止方法のひとつに「その場で採用を決めない」があります。
人的資源|更新:2010.08.03

前々回、中小企業の社長さんが経営を実践する際、知っておくと役立つ四字熟語をお伝えしましたが、好評につき、第2回として四字熟語をまた2つ選んでご紹介します。たった四文字で伝えたいことを的確に伝えている四字熟語。経営についてふと考えられる際、気に留めていただければ幸いです。
企業経営|更新:2010.08.06

既存商品の売れ行きが伸び悩んでいるとき、どんな手を打っててこ入れしますか? いろんなやり方が考えられますが「ターゲットを見直す」ことが予想以上のヒットをもたらす可能性があります。今回はヤクルト「ミルミル」に学ぶ、そんな事例を紹介します。
マーケティング|更新:2010.08.03

御社には経営理念がありますか? 経営理念とは、社長の熱き思いを言葉にすること。言い換えれば、どんなに状況が変化しても変わることのない、企業活動の基本となる考え方です。経営理念が明確になっていれば、社員を同じ方向に向かせることができます。

「どんな経営理念にすればよいのか?」と、考えてしまう方もいらっしゃることでしょう。そんな方は、先日行われたソフトバンクの「新30年ビジョン発表会」での孫正義社長のスピーチが経営理念を立てる際の勉強になります。
トピックス|更新:2010.08.06